看護部:エキスパートナース

当院では専門性のある看護が提供できるよう様々な資格取得にも力を入れています。
ここでは、それぞれの分野で資格を取得し外来や病棟で活躍している看護師を紹介します。

3学会合同呼吸療法認定士

呼吸療法認定士資格を取得し5年が経ち、今年初めての更新を迎えました。
当院では人工呼吸器をはずすことができない患者様や気管切開をされている患者様がたくさん入院されています。
生命を維持するためには必要な処置でありますが、高齢の患者様がより自然な形で呼吸をし残りの時間を安楽に過ごせるよう呼吸器からの離脱の可能性も探りながら日々のケアに努めています。
口内ケア、喀痰吸引、酸素吸入療法、人工呼吸器管理など呼吸を整えるための援助は知識、技術の習得が難しい領域ではありますが、やりがいを感じながら「日々勉強」を信念に楽しく活動しています。
日本ではCOPD患者数が増加しており、その患者のほとんどが高齢者となっている現状があります。
今後、どの施設、病院においても呼吸ケアに精通する看護師の需要がさらに高まると考えられます。
スタッフ教育にも力を入れながら頑張っていきます。


呼吸療法認定士

呼吸ケアのスキルを高めていけるよう、一緒に学びを深めていきましょう。


日本糖尿病療養指導士

糖尿病の治療にはご本人の自己管理がとても大切です。

適切な自己管理ができるように糖尿病について一緒に勉強しながらそのお手伝いをさせていただいています。

一人ひとりの生活に合わせた療養が提案できるようこれからもしっかり学んでいきたいと思います。


日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡技師

私が内視鏡に従事して5年以上経ちますが今年ようやく機会に恵まれ技師試験を受け無事合格することができました。
内視鏡は苦しかったり辛かったり苦手な方が多い検査です。
私も2回ほどしましたが苦しくて涙が出ました。
そんな内視鏡検査を少しでも楽にできるように、声がけや説明、時には自らの体験談を話したりして不安軽減に努めています。
検査後、「いやー、楽だった」「背中をさすってもらって良かった」と言われるととてもうれしくなります。
機械にさわるのも好きなので様々な機器に囲まれ充実した日々を過ごしています。